水引飾り 結い水引
+ + + + + +
「お飾り」
しめ飾り/ 水引き飾り
お飾りの姿を変えてご提案
店頭では、造花やプリザーブドフラワーで作製したしめ縄飾りや、お祝いの行事やハレの日にも飾ることのできる水引飾りの販売を始めました。
完売商品でもお作り可能な物もございますので、ぜひご注文ください。
すみれ花店のフレッシュの花材で作製するしめ縄飾りは、毎年人気で、店頭で完成と同時に即お買い上げいただいたりと、デモンストレーション即売会みたいになることもあります(笑)
現在は予約を賜っておりますのでお問い合わせくださいませ。参考作品カタログも店頭にございますので、スタッフにお声かけくださいね。
尚、店頭に並ぶのは25日前後となります。
年神様をお迎えするにあたり、松などの植物が生き生きと良い状態でお客様にお渡ししたいので、どうしても販売開始日が遅くなってしまいますこと、ご了承ください。
フレッシュの植物の力強さに変わるものが他にはないと感じますので、ぜひ楽しみにお待ちくださいませ。
以下参考にしてみて下さいね。
【正月事始め】
江戸時代、12月13日は「鬼宿日」という吉日にあたることから、「煤(すす)払い」や「松迎え」など、新年を迎える準備を始めるのにふさわしい日として定着したそうです。
「煤払い」は正月に年神様を迎えるために、1年の汚れを落とす行事で、年末の大掃除にとりかかる目安となります。
「門松」は、新年に年神様が降りてくるときの目印です。常緑の松は神が宿る木と考えられ、後に竹が長寿を招く縁起ものとして添えられました。
「しめ縄飾り」は、「結界」であり、ここから先は神聖な場所ですよ、という目印のようなものです。家の中が年神様を迎えるために清められた場所であることを示します。
「鏡餅」は家にお迎えした年神様の依り代(居場所)となります。昔から「餅」は神様に捧げる神聖な食べものとして、祝い事や祭りには欠かせないものでした。
型番 |
okazari-3 |
在庫状況 |
残り 0 です |
購入数 |
Soldout
|